蟲使いの少女 ラリ
 農作業用の心臓を装着させられた農奴の娘。水素の心臓ごと遺伝しており、衣服は、とてもだぶだぶのまずしい物である。名前はラリ。内気で心優し い。栄養状態が悪く、痩せている。益虫、害虫を操れる。そのためのフェロモン物質(蜜)を分泌させるための舌を持つ。これは人間がなめても甘い高カロリー 食品である。

 手先には味覚があり、また、特殊化した舌のせいで会話に支障があるため、このカバー手段として、収納式の頭部神経触覚(相手の額につけて意志伝達する)がある。

 神経触覚は敏感で、快不快をも感じる。

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