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| 一式小型人戦車
<ファヴァー> |
小型、軽量のマン・タンク。本来はより大型の人戦車での戦いを履修するための訓練用として供給される心臓で、変身後の姿がこれになる。
訓練用であっても筋肉は強力であり、身軽である事も加わって、本国のウーツェー以外では、軽武装を施して実戦で使用している。 その運用方法は、主に対無武装、あるいは対ゲリラ戦である。
作中に出る傭兵騎士団のものは増加装甲(鎧)を装備して、武装を2mフェダイーン・ランサー(突撃槍銃)とした異常とも言える重武装仕様で登場する。
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| 二式小型人戦車
<偵察人戦車>
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小型の人戦車。一式より大型の、実用的人戦車として開発されたウーツェーの人戦車。
長距離、短距離、広角、熱源探知と言った拡張視覚モードを持ち、元々、偵察任務用(場合によってはそのまま攻撃を行う)として開発された。 目が複数あるのは、そのためである。 もっとも本人戦車は、その欲張りすぎた性能要求が祟って中途半端な大きさで、機動力は低く、使用熱量も多かったために試作だけで終わった。 本作で登場するものは、長い事お蔵入りしていたものを傭兵騎士団が7つほど譲り受けて改造、運用しているもので、その大部分に大型の砲を持たせ、長距離戦専用として運用している。 長距離戦ならば機動力は関係なく、優秀なセンサー類は長距離での精密射撃をするのに向いていた。馬鹿と人戦車は使いようだったのである。 同タイプで指揮専門のものと、弾薬を輸送するだけのものが、他に一人ずつある。
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| 三式中型人戦車
<中型人戦車ラヴァー> |
中型のマンタンク。体重は4tを越える。二人組四脚の人戦車。合体して戦闘を行う。
傭兵騎士団ではもっとも巨大な人戦車で、その数も2となけなしの感がある。
通常仕様と違い武装を剣と大型盾のみとし、突撃砲を持たない。
これは本人戦車を指揮官と勘違いされることを期待してのデザインで、数が少ない本人戦車のまともな運用を奇麗さっぱりあきらめて、敵を可能な限り引き付ける囮として使用する事にしたタカツキ中佐の作戦である。
要するに、本人戦車は耐えるだけで良いのであり、別に敵戦力を減らす必要はないのである。 |
| 装甲随伴兵 | 人戦車とともに射撃・突撃する歩兵のこと。
武装は結束手榴弾と、対人戦車長銃。それに拳銃である。 装甲獣や死んだ人戦車からひっぺがした装甲を加工して鎧をつくり、身に着けている。
山の中を行軍する場合は生活に必要な一式をバックパックとして装備するが、普通は輸送車を使用するのであまり身につける事はない。実戦では外す。 斥候任務(スカウト)につくものは、カモフラージュ用熱遮断外套(草や小枝を差してある)と双眼鏡を装備する。 |
| 指揮隊 | 人戦車を指揮する部隊。傭兵騎士団の場合、タカツキ中佐とアニサリ少尉がユニットになって後方に位置、指示を出す。
地図を見ながら、敵味方の位置と状態をアニサリ少尉の千里眼で確認し、中佐は指示を出すのである。 これら指揮隊は護衛もつけず、また自走式の車両も装備せずに随伴歩兵と同じ格好で存在する。
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| ブルード級中型人戦車
<ブルード> |
二本の腕のほかに、もう二本の腕を持つ4m、自重4tの中型人戦車。
人間を40人近く食いながら、人戦車に変わる。 今回の悪役人戦車。
二本の外腕に装備された超硬度爪と、内腕に盾と剣銃を持つ近接戦用人戦車である。
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| キリングマシン級
超大型人戦車 <要塞攻略人戦車 マーダー> |
ブルード級中型人戦車四人を従えて登場する超大型の人戦車。今回の悪役ナンバー2。
ここまでくるともはや人の形はとっておらず、ベースが人間だったという方が正しい。 人の形には戻れない。 体重は60tを超え、全長は40m近くに及ぶ。高さは20m。 芋虫のごとく長い腹を持ち、その先に人型の上半身を持つ。脚は40本近く。
また、卵を産み、孵らせて<小型の防衛型人戦車>を放つことが出来る。
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