News Release
報道関係各位
2000年1月19日
株式会社ウェブマネー

中田英寿選手公式有料サイトの課金システムにWeb Money採用
Web Moneyホームページ、1日60万ページビュー達成
プリぺード方式電子マネー Web
Money運営の株式会社ウェブマネー(東京都品川区、代表取締役 高津祐一)は、1月13日、ホームページのページビュー60万を達成した。同日、セリ
エA中田英寿選手の公式ホームページで翌14日より開始の有料サービス告知があり、その課金システムにWeb Moneyが採用されている。
以前より中田選手は、自分の意見はホームページで発表するとコメントしており、インターネットを独自の媒体として高度に活用していることで有名。今回のペ
ルージャからローマへの移籍発表も、インターネットを通じておこなわれた話題性もあり、同選手のホームページへアクセスしたユーザーが、Web
Moneyのホームページをアクセスしたことで、Web Moneyのページビューは通常の5倍となった。
Web
Moneyは同有料サイトの他にも最近では、ソニー・ミュージックエンタテインメントの音楽配信有料サイトや、セガDreamcastでの対戦ゲーム課金
等で採用されており、決済件数が飛躍的に増加、今後もインターネット決済に積極的な主要サイトで採用導入が決定している。現在、「Web
Moneyカード」は、全国のサンクス、サークルK等のコンビニエンスストアや、パソコンショップ、ゲームセンターで販売されており、取扱店舗は今後も増
加の予定。
[本リリースに関するお問い合わせ先]
株式会社ウェブマネー広報部
株式会社ウェブマネーに関する情報は、下記のWebサイトでご覧いただけます
http://www.webmoney.ne.jp
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