白井:
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描きました。ごめんなーちゅー感じで。
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北 :
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わざわざメールしてもらって、こんなしろもので・・・。
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白井:
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ほんま、ほんま・・・自由に描かせたら・・・
自由すぎてなにを描いたらいいやら。
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北 :
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描きたいものをかくのがいいんです。
ほら、キャラも活き活きしてるよ!!
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白井:
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活き活きしすぎという風にも見えますが、センセ・・・。
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北 :
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最近色モノにうえてるんで。
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白井:
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そうですねー。二人とも大の色モノ好きですから・・
語弊ある???
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北 :
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色モノ「も」好きっていっとけば大丈夫です。
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白井:
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よっしゃOK!・・・じゃナコルル、色モノですか?
描いたけど。
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北 :
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あれは「やはり一つぐらいは押さえがいるだろう」と
いう結果です。
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白井:
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うーーむ。「良心」ゆーやつですわな。
あとはもう「魂よはばたけ!!」でしたが。
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北 :
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どこへ行くの白井さーーーーーーーーん。
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白井:
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苦しみも悲しみもない輝かしい大地さ・・・
フッ、GO!!
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北 :
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逃げられると思うてか!ブシッ!!←手裏剣を投げる音。
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白井:
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さっとかわしてみせようぞ!!(忍び言葉!)
いざ、いざ!!
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北 :
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投げたあと、力つきて倒れる私。だめです。
持久力ないんで。
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白井:
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持久力なぞお空の彼方ですが、私めも。
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北 :
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このあいだデザイン課に太陽の光の下、歩いて行ったら
ジョーハツするかと思いました。
きついわ・・・ビルはなれてると・・・。
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白井:
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そうなんすよーー。前の対談からずっと空いている間に
我々の部署はビルを移動しちまって・・・
遠いの遠くないの。五里ぐらいあります。この対談も
寝袋持参。
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北 :
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(黙って手でつっこむ)
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白井:
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かわす元気はなかった・・・。YOU LOSE.
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