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名前 |
結城 小夜 |
年齢 |
16才 |
血液型 |
O型 |
誕生日 |
1989年6月5日 |
身長 |
156cm |
体重 |
42kg |
スリーサイズ |
85・58・87 |
戦国時代から続く神道の家柄。四羽女体神社の巫女であり、当代随一の神力の
使い手である。16歳。 世俗から隔離され、学校には今迄一度もいったことがない清楚な大和撫子。少々世間離れしている。
鳥居にとまる神"ヤタ"を使う、対魔術戦のエキスパート。
やんどころない筋からの要請によって、飛騨の山奥から、列車に乗って一人、
東京駅に降りる。
自動販売機を知らない人物。
対神用兵器として、長く研鑚し、磨き上げれてきた人の作りし、人類の決戦存
在の一人。
世の中から完全に隔離されて神々と戦うために育てられ、目的を達成したのち自ら自決することで新たな神となることを阻止するプログラムを与えられている。
(第7世界風に言えば、命を絶つことでゲート開放を阻止するのである)
神狩り。 ガンパレード・マーチに登場するクリサリス・ミルヒと同系統の、神々と戦うために各地で作られた人間の兵器である。
彼女は鬼につけ込まれないように感情を排除して育てられ、実際そのように育
った。
恋も笑うことも知らず、戦ってそして死ぬだろう。
彼女はこの世界では機能している壬生谷家で、製造された。開発実体は阿蘇にあり、飛騨の山奥というのは模造記憶である。(寄生された場合の対策であろ
う)
光鴉ヤタは、この一族にしたがう神の一柱であり、沙夜が幼いときから、これにしたがってきた。 この神だけが沙夜の幸せを願っている。
●式神:光鴉ヤタ(光の鳥ヤタとも言う)
人類に味方する数すくない神々の一柱。
鳥居にとまる神であり、あらゆるものを両断する光の翼と、あらゆる悪をついば
む嘴を持つ。
結城沙夜の式神であり、紙細工から実体化して使役される。
世界的に発生する魔法の力の減少によって年々小さくなっており、このままではいずれただの鴉になってしまうと思われる。
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