ERO-ONE's THEATER Vol.1
「オメーにミスターは10万光年早い!返して欲しけりゃ、サシでオレから取り返して見ろ!」
これを受けたマグナム横浜MOAH社長は急遽、パイオニア2より記者会見を行った。
「3.25MOAH新世紀興業でマンショvsドラの一騎打ちを決定します。なお、これには双方一番大切な物を2つ賭けていただきます!」
これにより、今までの因縁精算マッチが決定した。条件は以下の通り。
ドラ:ミスター
自分のHP、こいゆうのバーチャでGGをマンショのバーチャでGGに強制変更
マンショ:ブジョー(別名:マンショ2号・チャリ)
自分のHP、REDZONEをDORAZONEに強制変更
試合はマンショが貫禄に任せて押しまくった。ゲージ差は丸1本、後が無いドラは起死回生のスープレックス4連発。
最後はジャンピングパイルという、アメプロでは禁止されている技を用いてマンショをKO。しかし、ココでマンショがミスターを強奪しようと試みた。ところ
が・・・ミスターは既にカーセンサーで売却に掛けていたのであった。しかも買い主は護送車爆破マッチの掛かった千春2001だった。
ココで、千春がドラに突っかかった。
「オレの護送車とお前のミスター。どっちが速いか勝負じゃ〜!」
ERO-ONE旗揚げ戦、4月下旬になにかが起こる? ・・・・to be continued