メーカー:カプコン |
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| ●VSモードやトレーニングモード以外に、豊富なゲームモードがある。 ●高い移植度。 | ||||||||||||||||||||||||
| ●オプションやトレーニングモード中にコマンドの確認ができない。(確認するモードがない) ●BGM・音声を聞くモードがない。 ●隠し要素の難易度が高い。(隠しキャラの出現条件など) | ||||||||||||||||||||||||
| まさに、ストリートファイターシリーズの集大成という感じ。 アーケードからプレイステーションに移植ということで、その移植度合いを少し心配していたが、かなり高い移植度だといえる。 通常のアーケード、VSモードのほか、この手の移植には付き物のトレーニングモードもついている。付加価値として、チームバトルやサバイバル、ドラマティック、ファイナルバトル、そしてワ−ルドツアーなど、豊富なモードが用意されているのがうれしい。 中でも、ワールドツアーモードで育てたキャラクターが、ほかのモードで使用できるようになっているのが、今回の目玉ともいえるだろう。自分好みに育てたキャラクターで戦うことで、おもしろさが倍増というわけだ。 隠しキャラも合わせれば、総勢35人のキャラクターという大人数。キャラを使うにしても、敵キャラとして登場するにしても、バリエーションのある戦いができるので、かなり楽しめるだろう。 ポケットステーションの部分に関しては、龍貴がポケットステーションを持っていないため確認できていない。 ただ、いい点ばかりではない。豊富なモードなどがそろっていたりするほど親切設計なのに、それぞれのキャラクターの必殺技&特殊入力コマンドなどを確認 することができない。せめて、トレーニングモード中にコマンドの確認できるようにするなど、家庭用に移植という段階で、あった方が便利なシステムがない。 (マニュアルを見ればいいのかもしれないが) 隠れキャラやモードの追加などを、ある程度の条件を満たして、ようやくプレイできるようになるのはいいが、その条件が厳しすぎるような気がする。 隠れキャラのガイル使うのにプレイ時間が96時間、殺意の波動に目覚めたリュウが120時間、真・豪鬼が144時間(もしくはそれぞれに対応した隠し要素をクリアする必要あり)。 時限の部分に関しては、現状の半分でもいいのではと思う。たとえば、殺意の波動に目覚めたリュウの120時間に関していえば、このプレイ時間はファイナ ルファンタジーZを2回クリアするのに等しい、簡単にいえば、24時間×5日ということ。普通ににやっていたら、まず出ないだろう。 総評としては、全体のクオリティーはかなり高く、かなりお得なゲームだといえる。 | ||||||||||||||||||||||||
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