メーカー:メディアワークス (ゲーム紹介ページ) | ||||||||||||||||||||||||
| ●移動先に、キャラクターのチビキャラが表示されるため、お目当てのキャラクターと効率よく会うことができ、好意度をあげるのが簡単になっている。同時に、移動先で誰もいないという状況にならず、無駄な行動を消費せずにすむ。 | ||||||||||||||||||||||||
| ●特定の相手を決め打ちして会いに行けるため、すぐに会話のバリエーションがなくなり、同じ会話が何度も繰り返されやすい。 | ||||||||||||||||||||||||
| ゲームとしては、特に特徴のないスタンダードなタイプの恋愛AVGといえる。 学園祭を前にした学園を舞台に、女の子たちの所属する部活の手伝いをしたり、休み時間に会って話しをすることで好意度を上げていくタイプだ。特定のキャ ラクターだけでなく、ほかのキャラクターもある程度仲良くしておかないと悪い噂が立つという、その点に関してだけは、ある意味ときめきメモリアル的だとい える。 キャラクターがどこにいるか一目瞭然のため、お気に入りのキャラクターと仲良くなるので、かなり簡単な部類だといえる。しかも、キャラクターの機嫌が天 気で常時表示されているので、機嫌の悪くなりそうなキャラクターに対して、手早いフォローが入れられるため、そうそうトラブルことはないはず。複数キャラ クターの同時攻略も比較的簡単だ。 この手の、移動して誰かに会うというシステムのゲームは、とかく狙ったキャラクターに会えない、ランダム性があるためまともな攻略ができない、そんなことが多かったが、そういった不満点を改善すべく作られたシステムなのだろう。 しかし、プレイヤーがキャラクターに会える回数のことを考えると、絶対的にイベント、会話のバリエーション数が少なすぎる。これらの点が改善され、キャラクターの魅力をもっとプレイヤーにアピールできたなら、もっとよくなったのではないかと思う。 同時に、ゲームの大半が学園祭準備期間を舞台にしている割には、それに関するイベントが少なかったり、その雰囲気がうまく表現できているとは言い難いところだ。もっとイベント関係に力を入れて、プレイヤーを引き込む要素が必要だったのではないだろうか。 せっかく学生寮に住んでいるという設定なのだから、このあたりのイベントを入れたりして、学園生活を楽しむといった雰囲気を出してもよかったんではないだろうか? 特に複雑な要素もなく、攻略難易度も低い方だろう。これを、手応えがないと感じるか、ユーザーライクと感じるかは、プレイヤー次第。 | ||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||
ご意見・ご感想はこちらへ