チャンピオンカーニバル
第8回大会結果発表

チャンピオンカーニバル優勝決定戦
ベントン1(3−0)ミスター☆ヂェイムス

ベントン1選手
優勝おめでとうッ!

星取り表 決勝 Aリーグ Bリーグ Cリーグ Dリーグ
第8回大会 参加予定選手一覧
  選手名 プロフィール
疾風の撃墜王
八神 虎月
(神城 龍貴)
所属団体:聖輝軍
身長:183cm
体重:133kg
年齢;22才
育成時間;26:37
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:デス・エッジ(デンジャラス・バックドロップ)
得意技2:ブレイク・ダウン(ツームストンドライバー)
得意技3:スパイラル・フィニッシュ(ドクターボム)
バーニング技:キングオブクラッシャー
バーニング時のセリフ:
 『痛みを感じないうちに、終わらせてやるゼ!』
プロフィール:
三冠王者・八神龍星の弟。
『プロレスラーは本当に強いんだ!』 を体現するため、投・打・極をバランスよく、そして極めるためストイックに練習に打ち込み、プロレス本来の『魅せる』要素も忘れない。真のハイブリッドレスラーを目指す!
孤高の仕事人
ブリザードジャッカル
(Bee!さん)
所属団体:聖輝軍
身長:183cm
体重:101kg
年齢: 26才
練習時間:32:22
テクニカルタイプ
得意技1:ブリザード・ロックA(三角絞め)
得意技2:ブリザード・ロックB(羽根折り固め)
バーニング技:ファイナルエースクラッシャー
バーニング時のセリフ:
 『首に気をつけな……!』
性格:
 自分の体が小さい事に非常にコンプレックスを持っている為、ヘビー級の相手に対しては、いつもよりムキになってしまう。また、ラリアットや、大技ばかりのプロレスに嫌悪感を示し、関節技や、一点集中攻撃に美学を感じている。
プロフィール:
 元々は、エンターテイメント性の強い某インディー団体のトップレスラーだったのだが、自分の中にあるプロレスラーの理想の姿と、自分がやっている事にあ まりにもギャップがあることに気づき、困惑してしまう。悩みぬいた彼は、ある日の試合の後、「ここには俺の望むものは無い・・・。」と一言つぶやき、プロ レス界から忽然と姿を消してしまう。
 それから、2年後。人々が彼の存在を忘れはじめたそんな時、聖輝軍の興業会場の客席で、突然「やっと見つけた・・・。俺のいるべき場所!」と叫んだ男がいた・・・。
クレイジー牧師
ジェイク・ヴァーニス
(なきやまさん)
所属団体:聖輝軍
身長:183cm
体重:128kg
育成時間:31:10
レスラータイプ:コミカル
得意技1:ジェイクブレイカー(ジャックハマー)
得意技2:ホット・ショット(エースクラッシャー)
バーニング技:悪魔の爪
バーニング時のセリフ:
 『ミーのホンキ、ミせてくれまーーす。』
プロフィール:
 アメリカの某プロレス団体で中堅どころをつとめていたジェイク。彼は団体のトップレスラーを見る度に悩んでいた。
 「これでいいのか?これがプロレスなのか?」しかし観客はそんなトップレスラーに熱い声援を送っている。
 自分の理想と現実の差に悩むジェイクにある男がアドバイスを送る。
 「だったら日本に行ってみな。お前のプロレスが見つかるはずだ。」
 団体のフロントを務めるその男はレスラー時代に得意とした技をジェイクにたたきこみ、日本に送り出すのであった。
 そして今、ジェイクヴァーニスは聖輝軍に居場所を見いだし戦い続けている。必殺のホット・ショットをひっさげて・・・
グリーンマン
味わい  緑茶
(りぼーさん)
所属団体:聖輝軍
身長:183cm
体重:105kg
年齢;26才
育成時間;21:17
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:回転番茶固め
     (目潰し→チンクラッシャー→4の字ジャックナイフ)
得意技2:バックドロップホールド
バーニング技:バックドロップレクイエム
バーニング時のセリフ:
 『わしはウド鈴木じゃねぇぇぇ』
デンジャラスファイター
デンジャーマン
(ニクソンさん)
身長:183cm
体重:115kg
年齢:??才
育成時間:24:39
レスラータイプ:打撃 
得意技1:ローキック
得意技2:ミドルキック
バーニング技:ワイルドエクスプレス
バーニング時のセリフ:
 『おいおい、タンカーの準備はできてるか!?』
仮面の最終兵器
ザ・アストロ B・X
(けーいちさん)
所属団体:聖輝軍
身長:180cm
体重:115kg
年齢;26歳
育成時間;60:46
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:滞空式ライガーボム・真(ドクターボム)
得意技2:直下式獣神ブレンバスター(垂直落下式DDT)
バーニング技:キングオブクラッシャー
バーニング時のセリフ:
 『オレの技はジュニアの比じゃないよ!!!』
プロフィール:
プロレス界において段段下位に追いやられていく覆面レスラー・・・「最強の覆面レスラーを探せ!」サ○ケ・デル○ィン・サム○イ・ラ○ガー・ウル○ィモに よって発動された「ルチャの国」計画候補の一人。恵まれた肉体、強力な掌打、スープレックス、豊富なダイビング技に、殺気を加えて覆面界の明日を救うため にいざ出陣!
燃えよプロレス小僧
カンガルー 山本
(インディゴ地平線さん)
身長 188cm
体重 129kg
育成時間:26:50
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:ネックハンキングツリードライバー
得意技2:フィッシャーマンDDT
バーニング技:キングオブクラッシャー
バーニング時のセリフ:
 『愛は地球を救うじゃーん』
変なおじさん
怒恕 だゐち也ン
(dojyoさん)
所属団体:聖輝軍
身長:185cm
体重:88kg
育成時間;32:34
レスラータイプ:コミカル
得意技1:三角絞め、
得意技2:メルヘンスリーパー(魔性のスリーパー)
得意技3:グランドクロスミレニアム(クロスブレイク)
得意技4:コミカルスプラッシュ(スワンダイブボディプレス)
バーニング技:世界を取ったバックドロップ
バーニング時のセリフ:
 『きょほーーーーーーーーーーーーーーっッツツ!!!♂』
プロフィール:
 元TPG(たけしプロレス軍団)出身。ゆえにアピールがあれ。(笑)
 TPG解散後は、吉本にいたが、この度正規軍のの軍団長、八神先生の試合を見て、入団を決断。
 「プロレスは、強く、そして魅せるもの!!」がモットー。
 ゆえに笑いをミックスさせるのが鉄則。
 そんな彼も、シリアスにやる場合もある(気分で)
 しかし元来テレやなので、シリアスにやる時は、仮面を付け、リングネームを変えて試合に臨む。(リングネームは怒 将軍。しかし、試合運びは普段とあまり変わらず。。。佐○木健介がパワー○ォーリアやるようなものである。。。)
 ハンセンの「ウィー」の如く、口癖は「きょほーっ!!」
燃えよドラゴン
山田マン
(我リヤさん)
身長:183cm
体重:119
年齢:25歳
レスラータイプ:コミカル
得意技1:三角絞め
得意技2:膝十字固め
バーニング技:悪魔の爪
バーニング時のセリフ:
 『ラッパ我リヤは永遠に不滅です。両手上げてバンザイ。』
プロフィール:
 日本語ラップをもっと日本に浸透させる為に今度はプロレス界にZEEBLAマスク着用で、乗り込んだ。本人曰く、「プロレスで優勝すればラッパ我リヤという名がもっと知り渡るはず」
10 蘇る狂気
ジョニー・ロットン
(子連れ狼さん)
所属団体:o2h
身長:185cm
体重:115kg
年齢:35歳
レスラータイプ:テクニカル
得意技:ジョニーズロック(フェースロック)
バーニング技:ジョイントクラッシャー
バーニング時のセリフ:
 『お前らプープーいってんじゃねぇゾ』
プロフィール:
 大英帝国の息子は、35歳となった今でも元気である。
 しかし、彼の身に何が起こったのか?
 それまでのベビーフェースぶりからは想像の出来ないヒールぶり。
 ジョニーの試合では、歓声が沈黙に変わり、沈黙から怒涛のブーイングへと移行する。
 トレーナーの意向により、更生施設へ緊急入所させられたが、彼の狂気はとどまるところを知らない。
 今度こそ1勝を(笑)
11 生き残ったおじさん
グレート 呑龍
(邪道応援隊@イサオさん)
所属団体:フリー
身長:183cm
体重:124kg
年齢:46才
育成時間:20:24
レスラータイプ:テクニカル
得意技1:呑龍式ストレッチプラム
得意技2:呑龍式ストレッチプラム
バーニング技:メリケンサック地獄
バーニング時のセリフ:
 『そろそろお返ししなくちゃね』
プロフィール:
 年齢を重ねるごとに増す破壊力。得意技のストレッチプラムと3種類のパイルドライバーが武器。
 レスラー生命も終わりに近づいてきたが、「若手にはまだまだ負けられない」と参戦を決意する。
 マスク着用の理由は、呑龍のベテランレスラーとしての正体を隠すものらしい。
 巨漢のシューター、サブミッションで相手の動きを止め最後は憧れのハンセン直伝のラリアットでしとめる?
12 男心ムーンライト
U子さん
(こいゆうさん)
所属団体:mWo
身長:188cm
体重:145kg
練習時間:42:05
得意技1:新柔道技その弐
得意技2:新柔道技その参
バーニング技:ヒューマノイドタイフーン
バーニング時のセリフ:
 『9ちゃ〜ん!』
コメント:
 シドニーに行けなかったのが残念です。
13 大回転の奇跡
サッターン ドリッカス
(RIGHTさん)
所属団体:聖輝軍
身長:183cm
体重:117kg
年齢:不明(声色や体格などから20代前半と思われる)
育成時間:43:14
レスラータイプ:コミカル
得意技1:リーチ
得意技2:一発
バーニング技:ジャイアントグラム2.1
バーニング時のセリフ:
 『うずまきぐ〜るぐ〜る』
プロフィール:
 長いんで、聖輝軍の方のプロフィールを読んでくださいm(_ _)m
14 リーサル愛
サバ イブ
(なべさん)
所属団体:フリー
身長:188cm
体重:156kg
育成時間:34:01
レスラータイプ:テクニカル
得意技1:チキンウイングフェイスロック
得意技2:膝十字固め
バーニング技:アンストッパブルダンプカー
バーニング時のセリフ:
 『不沈艦でありつづけること!』
プロフィール:
 関節技にこだわりすぎた為に弱体化が進む巨漢シューター たよりの綱ウエスタンラリアットは火を吹くか?
もしくはカウンターキックが出てしまうのか(T-T)
15 ジョーナイスガイ
ベントン1
(yusabouさん)
所属団体:フリー
身長:185cm
体重:111kg
年齢:28才
育成時間:54:03
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:フロントバックブリーカー
得意技2:腕極めアバランシュホールド
バーニング技:エアマスター
バーニング時のセリフ:
 『なんだか体が燃えるようだ・・・風邪かな?・・・』
16 ソウルダイナマイト
ミスター☆ ヂェイムス
(ELPさん)
所属団体:聖輝軍
身長:188cm
体重:156kg
育成時間:20:53
レスラータイプ:打撃
得意技1:フライングソーセージ
バーニング技:ギガンティックプレッシャー
バーニング時のセリフ:
『ミーにタッチしたら黒こげになっちまうぜ、メ〜ン!』
17 リーサルウェポン
タイラント2000
(いけもんさん)
所属団体:アンブレラ
身長:183cm
体重:133kg
育成時間:59:02
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:ハンマースロー
得意技2:ボディスラム
バーニング技:悪魔の爪
バーニング時のセリフ:
 『グオォォォ・・・ウイルスのパワーを見るがいい!』
プロフィール:
 バイオハザードの世界から参戦!!
 試作タイプT−002の暴走を踏まえ、改良を重ねた量産型の究極バイオ兵器。
 今回は戦闘サンプルデータの収集のため、アンブレラより送り込まれた。
18 伝説の戦闘員
コンバット 3世
(akiMORIさん)
所属団体:フリー
身長:183cm
体重:121kg
年齢:31才
育成時間:10:07
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:ムササビあんびりーばぼー
      (飛びつきスイング式DDT)
得意技2:クリムゾンバスター
       (フィッシャーマンDDT)
バーニング技:キングオブクラッシャー
バーニング時のセリフ:
 『メラニートは、時として私を破壊的な性格に変える!』
プロフィール:
 数年前、全国で失笑をかったあの男のリベンジを果たすべく、この男が立ちあがった。
 詳しい話は割愛(ォィ
好きな食べ物は焼きビーフン。
19 紅の仕事人
奥山羅貫

(knknさん)
所属団体:聖輝軍
身長:185cm
体重:121kg
育成時間:28:55
レスラータイプ:テクニカル
得意技1:ショートパンチ
得意技2:ボディスラム
バーニング技:悪魔の爪
バーニング時のセリフ:
 『お前はもう死んでいる』
20 すばらしき核弾頭
エギーユ デラーズ
(S−45さん)
身長:183cm
体重:121kg
育成時間:68:53
レスラータイプ:スープレックス
得意技1:ボディースラム
得意技2:ウルティマコロニー落とし
バーニング技:ヒューマノイドタイフーン
バーニング時のセリフ:
 『ビグ・ザムが量産のあかつきにはぁぁぁ 連邦などぉぉ』
プロフィール:
 某高校の体育教師でプロレス研究会(高校のクラブ)の監督
兼選手。43才3人の子持ち生粋の日本人だが某SLG(息子の)にはまり、リングネームを変える。
 彼曰く「出るからには優勝だ!!え〜コラぁ〜!!」
と、のたまう。
21 Mr X
ミスター X
(丸さん)
所属団体:フリー
身長:185cm
体重:107kg
育成時間:21:09
レスラータイプ:コミカル
得意技1:お笑いダンクシュート(ジャーマンS)
得意技2:ラヴ・ミー・ドウー(ノーザンライトS)
バーニング技:ジャイアントグラム2.1
バーニング時のセリフ:
 『新・オクレ兄さん!!!』
プロフィール:
 カッパ姿の謎の男だが、全日マットにたびたび出現し、ワンナイトトーナメントなどに数多く出現して何度も優勝を手にしてきた。
 今回、有望な人材達がカーニバルに出場すると聞き、腕試しに参加。
22 悪魔超人
ケビン ザ キッド
(YOUさん)
所属団体:聖輝軍
身長:188cm
体重:156kg
育成時間:27:16
レスラータイプ:打撃
得意技1:ジャブ
得意技2:ジャブ
バーニング技:帝王の美学
バーニング時のセリフ:
 『地獄にいかしてやるよ!』


星取り表

決勝リーグ
  得点
順位
勝率
ミスター☆ヂェイムス 1-2
2-1
3-0
4点
2位
9戦6勝3敗
勝率0.66
ベントン1 2-1
3-0
3-0
6点
1位
9戦8勝1敗
勝率0.88
コンバット 3世 1-2
0-3
2-1
2点
3位
9戦3勝6敗
勝率0.33
八神 虎月 0-3
0-3
1-2
0点
4位
9戦1勝8敗
勝率0.11
Aリーグ
選手名 得点
順位
勝率
味わい  緑茶 0-3
2-1
0-3
1-2
2点
4位
12戦3勝9敗
勝率0.25
ミスター☆ヂェイムス 3-0
3-0
2-0
3-0
8点
1位
12戦11勝0敗
勝率0.91
タイラント2000 1-2
0-3
0-3
1-2
0点
5位
12戦2勝10敗
勝率0.16
デンジャーマン 3-0
0-2
3-0
0-2
4点
3位
12戦6勝4敗
勝率0.5
サバ イブ 2-1
0-3
2-1
2-0
6点
2位
12戦6勝3敗
勝率0.5
Bリーグ
選手名 得点
順位
勝率
ジェイク・ヴァーニス 1-2
0-3
1-2
0-3
0点
5位
12戦2勝10敗
勝率0.16
サッターン ドリッカス 2-1
0-3
0-3
0-3
2点
4位
12戦2勝10敗
勝率0.16
U子さん 3-0
3-0
3-0
0-3
6点
2位
12戦9勝3敗
勝率0.75
カンガルー 山本 2-1
3-0
0-3
0-3
4点
3位
12戦5勝7敗
勝率0.41
ベントン1 3-0
3-0
3-0
3-0
8点
1位
12戦12勝0敗
勝率1.00
Cリーグ
選手名 得点
順位
勝率
ブリザードジャッカル 2-0
1-2
3-0
1-2
1-2
4点
4位
15戦8勝6敗
勝率0.53
怒恕 だゐち也ン 0-2
0-3
1-1
0-3
0-3
1点
5位
15戦1勝12敗
勝率0.06
ジョニー・ロットン 2-1
3-0
3-0
1-2
1-2
6点
3位
15戦10勝5敗
勝率0.66
山田マン 0-3
1-1
0-3
0-3
0-3
1点
5位
15戦1勝13敗
勝率0.06
コンバット 3世 2-1
3-0
2-1
3-0
2-1
10点
1位
15戦12勝3敗
勝率0.80
ミスター X 2-1
3-0
2-1
3-0
1-2
8点
2位
15戦11勝4敗
勝率0.73
Dリーグ
選手名 得点
順位
勝率
八神 虎月 2-1
3-0
2-1
1-2
2-1
8点
1位
15戦10勝5敗
勝率0.66
ザ・アストロ B・X 1-2
1-2
1-1
0-2
1-2
1点
5位
15戦4勝9敗
勝率0.33
奥山羅貫 0-3
2-1
1-0
2-1
3-0
8点
3位
15戦8勝5敗
勝率0.53
グレート 呑龍 1-2
1-1
0-1
0-2
0-2
1点
6位
15戦2勝8敗
勝率0.13
エギーユ デラーズ 2-1
2-0
1-2
2-0
2-1
8点
2位
15戦9勝4敗
勝率0.60
ケビン 1-2
2-1
0-3
2-0
1-2
4点
4位
15戦6勝8敗
勝率0.40


全試合結果

チャンピオンカーニバル全試合結果
優勝決勝戦
レスラー名 フィニッシュ   レスラー名
vs
ミスター☆ヂェイムス フロントバックブリーカー→
体固め
18分08秒
ベントン1
腕極めアバランホールド→
体固め
14分47秒
フィッシャーマンバスター→
片エビ固め
11分19秒
寸評:優勝のかかったこの一戦。決勝リーグでの雪辱を果たしたいヂェイムス。無敗(1本も落とさず)優勝を阻まれ、優勝戦ではバーフェクト勝ちしたいベントン1。
 今回は、いつもよりアグレッシブに、そして仕掛けの早いベントン1。ヂェイムスもヘッドバットなどで対抗するものの、なかなかペースをつかめない。
 この決勝戦のために温存していたかのごとく、これまでに出したことのない技のいくつか(16文キックや多聞ズパワードなど)を出し、その技をことごとくヒットさせていく。懐の深さを感じさせる。
 結局、ベントンはヂェイムスにペースを握らせず、始終自分のペースで試合を進め、念願の優勝を手にした。


決勝リーグ
(リーグ1位、2位の選手が優勝決定戦に進む)
レスラー名 フィニッシュ   レスラー名
vs
ミスター☆ヂェイムス アトミックドロップ→
片エビ固め
14分19秒
ベントン1
リバースチンクラッシャー→
ローリングクラッチホールド
18分06秒
リバースチンクラッシャー→
ローリングクラッチホールド
11分45秒
寸評:予選リーグの戦績から、事実上の最強決定戦と見られた、ヂェイムス vs ベントン1。お互い返しがうまい選手なだけに、高度な技の攻防が見られた。
 ヘッドバットを中心にベントン1のスタミナを奪っていくヂェイムス。しかし、ベントン1はことごとく胸を張って耐え、決定打を受けず、無駄なスタミナロスを最低限に抑えていった。
 一方ベントン1は、打撃からのパワースラムやアバランシュホールドなどの投げ技を織り交ぜていく。バックの取り合いやリバーサルなど、一瞬の気も抜けない試合だった。
 最終的に、返しパラメータの上回るベントン1が、致命傷を負わずにすんだのが勝因だろう。
 返し技の丸め込みで負けたヂェイムスには、悔しさの残る試合だった。
vs
ミスター☆ヂェイムス フライングソーセージ→
(フライングボディアタック)
片エビ固め
18分03秒
コンバット 3世
クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
18分18秒
フライングボディアタック→
体固め
16分16秒
寸評:これ以上星を落とせないヂェイムス。白星発進を狙うコンバット3世。
 前半はお互い打撃中心の展開となる。ヂェイムスはヘッドバット、コンバット3世はフロントキック。遠い間合いからの攻撃であるフロントキックに、ヂェイムスは少々手こずる。だが、その分、手数を増やし、展開的には五分といった感じだ。
 スタミナが赤になると、コンバット3世はフィニッシュホールドであるクリムゾンバスターを乱発。ヂェイムスはその体格を活かしての攻撃であるボディプレ ス系の技で対抗。攻撃後そのままフォールに入れるボディプレスのヂェイムスがなんとか押さえ込み勝利を手にした。
vs
ミスター☆ヂェイムス フライングボディアタック→
体固め
14分38秒
八神 虎月
フライングソーセージ→
(フライングボディアタック)
片エビ固め
11分26秒
フライングソーセージ→
(フライングボディアタック)
片エビ固め
15分35秒
寸評:聖輝軍対決となったこの一戦。今後の団体内でのパワーバランスに関係する一戦といってもいいだろう。
 ヘッドバットでガンガンと打ち付けるヂェイムス。打撃投げを狙う八神。
 ヂェイムスのヘッドバットとボディアタックによって、八神はペースがつかめない。破壊力のある大技を出す機会もなく、ヂェイムスに圧殺される形となった。
vs
ベントン1 フロントバックブリーカー→
体固め
23分01秒
コンバット 3世
フィッシャーマンDDT→
片エビ固め
14分56秒
ネックハンギングドライバー→
エビ固め
18分31秒
寸評:全勝で決勝進出を狙うベントン1。それを阻止したいコンバット3世。
 やはり返しのうまいベントン1は、コンバット3世の攻撃を致命傷にならないように避けまくる。コンバット3世はフロントキックなどでどうにかペースをつかもうとするものの、なかなかペースがつかめない。
 3本とも先にスタミナが赤になってしまう。しかし、そこから、必殺のクリムゾンバスターでベントン1を追い込むものの、フォールを奪うまでにいたらず、3タテを食らうことになってしまった。
vs
ベントン1 ネックハンギングドライバー→
エビ固め
10分53秒
八神 虎月
フィッシャーマンDDT→
体固め
16分37秒
パワーボム→
パワージャック
14分30秒
寸評:連戦連勝のベントン1。一矢報いたい八神。
 試合展開的には、ほぼワンサイドな試合だった。大技重視の八神にとって、リバーサル能力の高いベントン1は非情にやりにくい相手だ。得意技も返され続け、なかなかペースを握れない。
 逆に、ベントン1は、技のひとつひとつにそれほど威力はないものの、確実にダメージを与えていく。八神の持ち味を完封した上での勝利だった。
vs
コンバット 3世 ジャーマンスープレックスホールド
15分13秒
八神 虎月
ブレイク・ダウン→
(ツームストンドライバー)
体固め
19分48秒
クリムゾンバスター→
体固め
15分53秒
寸評:全敗同士の対決となったこの1戦。どちらとしても負けられない。
 ヂェイムスやベントン1に比べると、それほどリバーサル能力の高くない二人だけに、避けるといった小細工のない正面からのぶつかり合いになり、スタミナの消耗戦といった感じだった。
 お互いの得意技をぶつけ、そして受ける。気がつけば、あっという間にスタミナが赤ゲージにあり、そこから更に強力な技をだして、相手の意識を断ち切ろうとする。
 そして、試合は僅差でコンバット3世が2本取り、勝利を収めた。


Aリーグ試合結果
レスラー名 フィニッシュ   レスラー名
vs
味わい  緑茶 フライングボディプレス→
変形体固め
20分08秒
ミスター☆ヂェイムス
フライングソーセージ→
(フライングボディアタック)
片エビ固め
21分03秒
フライングボディアタック→
体固め
21分29秒
寸評:緑茶がジャブからの打撃を打ち込めば、ヂェイムスがヘッドバットで返すといった感じのごつごつとした打撃戦となった試合だった。手数はほぼ互角。ただ、ヂェイムスは緑茶の打撃をかなりの確率で耐えて、無駄なダメージを食わない。
 ヂェイムスは時折投げ技を組み込み、緑茶が倒れると見るや、トップロープからのフライングソーセージでダメージを負わせ、そのままフォール。
 しかし、緑茶はバーニングでことごとく返す。だが、バーニングが切れたところで力つきてヂェイムスに圧殺された。
vs
味わい  緑茶 ファイヤーバードスプラッシュ→
片エビ固め
16分10秒
タイラント2000
河津落とし→
体固め
18分30秒
STF→
4の字ジャックナイフ
19分01秒
寸評:前戦同様、打撃がメインの戦いとなった。とにかくスタミナの削り合い。スタミナが赤にはいるまで、お互いに大技を繰り出さずに、打撃のみの戦いといっても差し支えのないぐらい。
 勝負を分けたのは、バーニングの使い方。緑茶はスリーカウント取られそうになるまでバーニングを温存。タイラントはバーニングを発動するものの、バーニング技を出さずに消費してしまう。バーニングが切れたところをフォールされ、返す力も残っていなかった。
vs
味わい  緑茶 パワーボム→
川田式エビ固め
23分05秒
デンジャーマン
ノーザンライトスープレックスホールド
17分14秒
ワイルドエクスプレス→
体固め
19分05秒
寸評:緑茶が打撃で仕掛けるものの、デンジャーマンはこれまでの緑茶の戦ったタイプと違った打撃タイプ。ロー、ミドル、ハイのキック、膝蹴りなどを織り交ぜ、効果的に緑茶の体力を削っていく。
 デンジャーマンは、フォール後にバーニングで返す緑茶に対し手をゆるめることなく攻撃し続け、バーニングが切れたところでフォール技を仕掛け、効果的にフォールを奪っていった。
vs
味わい  緑茶 フィッシャーマンDDT→
体固め
24分34秒
サバ イブ
ファイヤーバードスプラッシュ→
体固め
20分29秒
腕ひしぎ十字固め→
ギブアップ
22分40秒
寸評:打撃中心の緑茶と、関節のサバ イブの対決。
 緑茶が打撃でスタミナを削り、サバイブが関節技でスタミナを削りつつ、体中の関節にダメージを負わせていく。サバイブが絞め上げ、ギブアップを迫るものの、緑茶はタップしない。
 サバイブは、ところどころで大技をぶち込み、一気にスタミナを奪っていきつつ、チキンウイングで絞めて絞めて絞め上げて、3本目には堪らず緑茶はタップしてしまった。
 毎試合、どこからしらの関節が、ダメージ100になっている試合だった。
vs
ミスター☆ヂェイムス フライングソーセージ→
(フライングボディーアタック)
片エビ固め
15分06秒
タイラント2000
フライングボディアタック→
体固め
14分27秒
フライングボディアタック→
体固め
15分46秒
寸評:タイラントに多種多様のヘッドバットを叩き込むヂェイムス。ジャブで応酬するタイラントは、時折打撃からのツームストンドライバーなどで反撃をする。
 ヂェイムスのヘッドバットは、一発一発のダメージはそれほどでないものの、いつのまにやら相手のスタミナを削っている。
 タイラントは何度かバーニングするものの、バーニング技を出さず終いなことが多かった。一度だけ悪魔の爪を出したもののフォールに行かず、折角のチャンスを逃してしまう。
 ヂェイムスは、タイラントのスタミナがなくなった時を見計らって、いいタイミングでボディプレス系の技を出し、タイラントを圧殺した。
vs
ミスター☆ヂェイムス フライングボディアタック→
体固め
17分35秒
デンジャーマン
フライングボディプレイス→
体固め
20分16秒
時間切れ引き分け
寸評:ヘッドバットのヂェイムスか、ロー&ハイキックのデンジャーマンか! と、いった感じの試合。
 ヂェイムスがヘッドバットを出そうとするところに、ロー&ハイキックを合わせていくデンジャーマン。思いの外、ペースを握れないヂェイムスは、スクラッ プバスターやアトミックドロップを結構出して、少しずつだが、確実にデンジャーマンのスタミナを削っていく。
 デンジャーマンはバーニングするものの、ワイルドエクスプレスを出せず終い。何度かワンハンドクラッチエクスプロイダーを狙うものの、すべて不発。ここが勝負の分かれ目だっただろう。
 今大会初の、時間切れ引き分けがあった。
vs
ミスター☆ヂェイムス フライングソーセージ→
片エビ固め
19分50秒
サバ イブ
フライングボディアタック→
変形体固め
24分16秒
フライングボディアタック→
体固め
23分21秒
寸評:ヂェイムスのヘッドバットか、サバイブの関節技か! って、さっきと似たような出だしではありますが、この二人の対決はまさにそんな感じ。
 とにかくヂェイムスがサバイブの関節技を完封といった感じで、関節技によるダメージを最小限に抑え、ヘッドバットで削っていく。対抗するように、サバイ ブは、フィッシャーマンDDTを中心に、投げ技でダメージを与えていくものの、ヂェイムスのヘッドバットとボディアタックのダメージが上回り、最終的に3 タテの結果になった。
vs
タイラント2000 アックスボンバー→
体固め
21分00秒
デンジャーマン
アックスボンバー→
体固め
15分57秒
キングコングドロップ避け→
体固め
19分55秒
寸評:これまでの戦いにおいて、打撃をメインにして来た両者の対決。予想通りの打撃戦が繰り広げられる。
 ときおり、スープレックスや関節を混ぜていくものの、やっぱり打撃がメインになる。
 打撃でお互いのスタミナを削り、互いにスタミナがなくなったあとも、殴り合い続ける。先にフォールに行った方が勝ちになるという状況にありながら、やっぱり殴り続ける。
 相手のスタミナがなくなったらフォールに行くようにするのが、両者の課題だろう。
vs
タイラント2000 ウエスタンラリアット→
体固め
28分47秒
サバ イブ
悪魔の爪→
体固め
18分04秒
腕ひしぎ十字固め→
ギブアップ
14分41秒
寸評:打撃vs関節の対決。タイラントが打撃で削り、サバイブが関節技で、関節を破戒していく。と、いった展開。
 サバイブはタイラントのスタミナがなくなっても、フォールに行かず、立ち上がらせて関節を狙っていく。どうやら、ギブアップをいわせたいらしい。1本目 は結局、100%ダメージを与えるもののギブしないのでラリアットを爆発。2本目はこだわりすぎて、逆転されるという展開に。3本目にしてようやくギブを 奪うものの、どちらが勝ってもおかしくない紙一重の内容だった。
vs
デンジャーマン ウエスタンラリアット→
体固め
21分46秒
サバ イブ
ウエスタンラリアット→
体固め
15分58秒
時間切れ引き分け
寸評:生粋(レスラータイプ)の打撃vs関節対決。
 キックを主力技にするデンジャーマンにとって、サバイブの対キックの裏アキレスからの膝十字と、対背後投げの前方回転膝十字には気を付けなければならないところ。と、思っていたら、ものの見事にキャッチされ、膝ダメージ100%になり走れなくなる場面も。
 しかし、サバイブはなぜか他のところも破壊しに行き、壊した膝を狙わずギブアップをとらない。首も100%にしたりと、ドクターストップ狙いか? と、 思わせる行動に出た。が、結局、ギブアップがとれないと判断すると、ウエスタンラリアットで一気に勝負に出た。
 デンジャーマンもキックの他に関節などで応酬するものの、ラリアットの大ダメージの前には、肩を上げる力が残っていなかった。
Bリーグ試合結果
レスラー名 フィニッシュ   レスラー名
vs
ジェイク・ヴァーニス ジャイアントグラム2.1→
体固め
14分11秒
サッターン ドリッカス
ジャンピングDDT→
体固め
20分19秒
ウエスタンラリアット→
片エビ固め
19分48秒
寸評:関節技のジェイクか、大技バーニングのサッターンのどちらが主導権を握るか。
 試合の分かれ目は、サッターンのジャイアントグラム2.1とウエスタンラリアット。両大技を出す前に、ジェイクがサッターンからギブアップを奪えるかと いうところだが、腰や首を100%ダメージまで持っていくものの、ギブアップを奪うところまではいけなかった。
 逆にサッターンは、ゲージが溜まるとすぐにバーニングを発動しGG2.1狙い。それがダメなら、ウエスタンラリアットの2段構えで、大ダメージをあたえていった。
 最終的に、一発の破壊力に勝るサッターンが、ジェイクを下す結果となった。
vs
ジェイク・ヴァーニス 新柔道技その参→
(ツームストンドライバー)
体固め
13分39秒
U子さん
新柔道技その参→
(ツームストンドライバー)
体固め
15分17秒
河津落とし→
体固め
20分07秒
寸評:mWoからの刺客U子さん。対するは、聖輝軍のジェイク。果たして、ジェイクはU子さんを食い止められるのか?
 打撃からの新柔道技その参を中心に技を組み立てるU子さん、ジェイクは打撃コンボを中心にごつごつとした戦い方でU子さんのスタミナを奪っていく。スタ ミナの奪い具合は、どちらかといえば、ジェイクに軍配が上がるといっても過言ではない戦いぶりだったが、いかんせん決め技にかけるのと、後半のU子さんの 粘りと、打撃投げがジェイクのスタミナを奪い、気が付けば3試合とも逆転勝利。
 ジェイクにとって、コレまで以上に決めに欠けることを指摘される試合だった。
vs
ジェイク・ヴァーニス フィッシャーマンDDT→
体固め
11分31秒
カンガルー 山本
へそで投げるバックドロップ→
片エビ固め
13分14秒
へそで投げるバックドロップ→
片エビ固め
11分04秒
寸評:互いに打撃投げを組み込んだ試合展開になった。しかも、今回の試合では、主戦力とした技が、フィッシャーマンDDTで被ってる。ジェイクはコレに、ダブルアームフェイスバスターを、カンガルーはへそで投げるバックドロップを加えていく。
 初戦はジェイクがフィッシャーマンDDTで制したものの、2、3戦目はへそで投げるバックドロップを連発していったカンガルーが制する。
 3本ともバーニングしない静かな戦いだった。
vs
ジェイク・ヴァーニス セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
11分12秒
ベントン1
セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
15分26秒
セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
13分26秒
寸評:このまま全敗するわけには行かないジェイク、片や第5回CCの優勝レスラーのトレーナーyusabouさんが新たに送り込んできたベントン軍団の一員、ベントン1。
 意気込んで打撃を打ち込むジェイク、しかし、それ以降の攻撃が繋がらない。投げ技のほとんどをリバーサルされてしまう。逆に、ベントン1は打撃からの多 彩な投げ技、そして締めくくりのセカンドロープムーンサルトでジェイクを寄せ付けずに3本連取。試合後、どの試合もスタミナ赤ゲージをまるまる残してい た。
vs
サッターン ドリッカス 新柔道技その3→
体固め
12分10秒
U子さん
返しチンクラッシャー→
ローリングクラッチホールド
15分24秒
バートバッシュ→
体固め
11分06秒
寸評:聖輝軍対決を制したサッターン、ジェイクから3本連取したU子さん。サッターンは小さなファンのためにも負けられない。
 しかし、試合展開はほぼ一方的な結果となった。サッターンの必勝パターンである、打撃からの両足タックルがほとんど決まらない。そうなると闘気も上がらず、バーニング技GG2.1の使用できない。
 結局、バーニングすることなく、U子さんの投げ技の前に屈することに。U子さんは、3本ともスタミナ赤ゲージをまるまる残していた。(3本目は緑ゲージまで残っていた)
vs
サッターン ドリッカス へそで投げるバックドロップ→
体固め
21分22秒
カンガルー 山本
スクラップバスター→
体固め
12分55秒
フィッシャーマンDDT→
体固め
12分11秒
寸評:連敗をするわけにはいかないサッターン、逆に連勝して勢いに乗りたいカンガルー。
 打撃による攻防はほぼ互角。サッターンは打撃からの両足タックル、カンガルーはスクラップバスターなどでお互いのスタミナを削っていく。
 試合の勝敗を分けたのは、サッターンのバーニング使用の仕方。早いうちから仕掛けてみたものの、GG2.1を出さず終いだったり、フォールを取ったと 思っても、カンガルーがバーニングで返す。早めに仕掛けたことが裏目に出て、3タテを食らうことになってしまった。
vs
サッターン ドリッカス フロントバックブリーカー→
片エビ固め
15分15秒
ベントン1
タイガードライバー’91→
体固め
21分55秒
セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
15分48秒
寸評:せめて星を五分に戻したいサッターン、いっぽうベントン1はジェイクに圧勝し、その返しのうまさを披露した。
 試合展開は、ジェイクvsベントン1の時と同じような流れになっていった。サッターンが打撃投げを狙うも、ことごとく返すベントン1。そのため、サッ ターンはなかなか闘気を溜められない。闘気マックスでバーニングし、GG2.1をぶち込むも、スタミナの減っていないベントン1に対して、決定打になり得 ない。
 バーニング技を発動し、闘気0になったところに大技を食らい、サッターンはフォールを許してしまう。またしてもベントン1は赤ゲージのスタミナをまるまる残しての圧勝だった。
vs
U子さん フライングボディプレス→
変形体固め
20分19秒
カンガルー 山本
アトミックドロップ→
体固め
19分07秒
フライングボディプレス→
変形体固め
21分33秒
寸評:全勝同士の対決となった、U子さんvsカンガルー。お互いに返しがうまい同質のレスラー同士の戦いとなった。
 U子さんが新柔道技その参を叩き込めば、カンガルーがフィッシャーマンDDTで返す! お互いに得意の投げ技を避けられながらも、しつこく掛けて叩き込んでいく。
 スタミナを先に奪っていくのは、いつもカンガルー。しかし、スタミナが赤の半分を切ったあたりから、異常なまでの粘りとラッシュを見せるU子さん。結局、3本とも、粘りからの逆転勝利だった。
 
vs
U子さん バックドロップホールド
13分39秒
ベントン1
シューティングスタープレス→
体固め
16分32秒
セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
16分05秒
寸評:これまでの戦いぶりから、事実上のリーグ優勝決定戦と思われた試合。
 お互いに返しゲージが高く、引き分けになるかもといった戦前の予想を覆し、ほぼ一方的なベントン1ペースで試合が進んでいった。
 U子さんの出す打撃をはじき、投げをリバーサル。U子さんは、闘気を上げる余裕すら奪われていた。試合のペースはベントンが握り、返した隙に自分の技を叩き込む。
 最終的に、ベントン1はほぼすべての試合で赤ゲージを約1本残した状態で、U子さんをマットに沈めた。
vs
カンガルー 山本 ネックハンギングドライバー→
エビ固め
14分13秒
ベントン1
セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
17分38秒
ジャンピングDDT→
体固め
19分12秒
寸評:前の試合でリーグ優勝決定か? と思わせ、消化試合と思われてこの試合だったが、結果的にはベントン1が3タテで勝利したものの、内容的には紙一重という感じだった。
 これまで、対戦者の技をことごくリバーサルしてきたベントン1。しかし、今回は勝手が違ったようで、うまくリバーサル仕切れず、不要なダメージを受け、いつのまにやら消耗戦になっていた。
 カンガルーのネックハンギングドライバーが面白いように決まっていった。
 最終的には、お互いのスタミナが0になってからの攻防で、返しの強いベントンが辛くも勝利を収めていた。
Cリーグ試合結果
レスラー名 フィニッシュ   レスラー名
vs
ブリザードジャッカル 時間切れ引き分け 怒恕 だゐち也ン
卍固め→
ギブアップ
16分09秒
卍固め→
ギブアップ
18分38秒
寸評:前哨戦(プレCC)で戦い、ライバル(?)の二人。
 業師BJに対して、怒恕がどう対抗していくのか? 怒恕は打撃を中心に、関節技で対抗していくものの、体重が軽いせいか思ったほどダメージを与えられない。背後からのチョークスリーパーは、決まる前に逃げられてしまう。
 反対に、BJは得意のBJAとBJBで怒恕の首を破壊していく。しかし、ギブアップにこだわりすぎたせいか、1本目は時間切れになってしまう。フォールすれば確実にスリーカウントがとれるところでも、思わず関節に入ってしまうのは、こだわり故か。
vs
ブリザードジャッカル トルニージョコンヒーロ
体固め
29分58秒
ジョニー・ロットン
パワーボム→
ジャックナイフ固め
20分23秒
卍固め→
ギブアップ
21分26秒
寸評:テクニシャン同士の戦いとなった、BJ vs ジョニー。
 打撃でダウンを奪い、関節技を決めていくという、ほぼ同じ攻撃パターン。BJはチキンウイングと、BRBで、ジョニーはチキンウイングとジョニーズロック、マウントからの三角絞めなど。お互いに、相手の首を狙っての関節技が中心。
 打撃でお互いのスタミナを0にして、あとはフォールするだけで勝てるという状態になっても、関節技を狙いどうしても『参った』をいわせたいらしい。だが、関節技を得意とする両者としては、簡単にギブアップするわけにはいかない。
 そのこだわりの隙をつき、ジョニーがフォールを奪うが、3本目では意地で関節を決めBJがジョニーからギブを奪った。勝負には負けたが、関節対決では、BJがジョニーを下した一戦だった。
vs
ブリザードジャッカル BRA(三角絞め)
ギブアップ
11分01秒
山田マン
卍固め→
ギブアップ
16分16秒
BRA(三角絞め)
ギブアップ
18分09秒
寸評:山田マンはコミカルタイプだが、実は絞をメインにした関節レスラー。関節のエキスパートを自認するBJとしては、関節技で負けるわけにはいかない。
 前半は打撃でスタミナを奪い合い、中盤以降からは、お互いの得意の関節技を出していく。そんな中、山田マンは突然、爆裂掌打→真爆裂掌打のコンボを爆発させるなど、BJのペースを乱そうとする。
 しかし、この前の試合の、ジョニー戦での仕掛けの遅れによる敗戦を教訓に、今回は早めの仕掛けをして、一気に山田マンからギブを3連続で奪った。
vs
ブリザードジャッカル クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
体固め
11分34秒
コンバット 3世
BRA(三角絞め)→
ギブアップ
17分09秒
三角絞め→
ギブアップ
24分47秒
寸評:絞めのBJか、バランスのコンバット3世か、といった試合だった。
 試合序盤はいつものごとく打撃での削り合い。しかし、スタミナゲージが赤に入ると、コンバット3世のラッシュがきつくなる。打撃からのクリムゾンバスターを、BJにどんどんと叩き込む。対するBJも、ツームストンドライバーからのBRAでギブアップを迫る。
 2本目でBJがBRAでギブを奪うものの、3本目でまさかの三角絞めによるギブアップ負け。BJにとって、自分の必殺技によるギブアップ負けという、屈辱的な敗戦となった。
vs
ブリザードジャッカル バックドロップホールド
19分16秒
ミスター X
BRA→
(三角絞め)
ギブアップ
23分02秒
ジャイアントグラム2.1→
体固め
22分48秒
寸評:せめて勝ち越しをしたいBJ。迎え撃つはミスターX。
 1本目はお互いに打撃が中心となった。BJは様子見のためか、得意の関節技をあまり出さず試合を組み立てる。しかし、スタミナが少なくなったところで、 ミスターXの大技を食らい不覚にもフォールを取られる。2本目は鬱憤を晴らすかのごとく関節で攻め立てギブを奪う。3本目は混戦模様になった。お互いに バーニングを発動したが、最終的にバーニング技を発動させたミスターXに勝利の女神が微笑んだ。
vs
怒恕 だゐち也ン スワンダイブ式フライングボディプレス→
片エビ固め
15分29秒
ジョニー・ロットン
パワーボム→
ジャックナイフ固め
17分48秒
パワーボム→
ジャックナイフ固め
19分58秒
寸評:自分としても、聖輝軍の一員としても、他団体の選手に対して2連敗は避けたい怒恕。対するは、連勝でこのままリーグ優勝を狙いたいジョニー。
 ジョニーは関節蹴りをバンバンぶち込み、怒恕にペースを握らせることなくスタミナを奪っていく。怒恕は掌底で反撃し、ところどころで関節を組み込み反撃するものの、ペースを取り戻すには至らない。
 一方的というところまではいかないまでも、攻撃面で後手後手に回る場面も多く、最終的に、大技を食らいスリーカウントを奪われるハメになった。
vs
怒恕 だゐち也ン 時間切れ引き分け 山田マン
ハーフネルソンスープレックス→
片エビ固め
21分39秒
アックスボンバー→
体固め
24分06秒
寸評:コミカルタイプでありながら、関節技を得意とする両者。勝手にコミカル関節王決定戦。
 試合も関節の取り合いで、体中の関節を壊しあう。1本目は互いに決め手に欠け時間切れとなる。2本目、3本目も関節技を中心に攻め立てるものの、お互いの意地の張り合いで、ギブアップをしない。
 怒恕がスープレックス、山田マンは打撃と、関節でギブを取れなかったため、他の技でフォールを取りに行くしかない試合となった。
vs
怒恕 だゐち也ン 三角絞め→
ギブアップ
16分09秒
コンバット 3世
三角絞め→
ギブアップ
19分30秒
クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
体固め
10分59秒
寸評:ここまで勝ち星に恵まれず、せめて1勝は上げておきたい怒恕。関節の鬼BJを破り勢いに乗るコンバット3世。
 お互いに打撃で牽制試合ながらスタミナを削っていく。怒恕はバックのマウントからチョークスリーパーを狙うもののなかなか技を決められない。コンバット 3世は得意のフィッシャーマンDDTを中心に技を組み立て、スタミナを奪いつつ更に首にダメージを与えていく効率のいい攻撃。そして、首ダメージが蓄積し たところで一気に関節技でしとめていった、
 怒恕、BJの敵討ちならず。
vs
怒恕 だゐち也ン バックドロップホールド
15分44秒
ミスター X
対背後投げ→
リバーサルプレス
25分08秒
ジャイアントグラム2.1→
体固め
23分42秒
寸評:ここまでに勝ち星に恵まれていない怒恕、ぜひとも1勝が欲しいところ。
 打撃が執心となったこの1戦。ミスターXは、怒恕のスタミナが赤になるまで、ひたすら打撃で削りまくる。怒恕も負けじとミスターXのスタミナを削ろうとするが、打撃をはじかれたり、関節技をリバーサルされたりと、どもうペースを握れず、手数で負けてしまう。
 怒恕がスタミナ赤になると、ミスターXは連続ノド輪や32文ロケット砲などの大技を要所要所で叩き込み、きっちりとスタミナを奪い、ほぼ、ワンサイドになった試合だった。
vs
ジョニー・ロットン 三角絞め→
ギブアップ
15分03秒
山田マン
延髄斬り→
体固め
26分16秒
延髄斬り→
体固め
25分23秒
寸評:ここまで2連勝、この試合にも勝ち勢いを持続したいジョニー。一方、未だに勝ち星なく、一勝をあげておきたい山田マン。
 試合のペースは始終ジョニーが握っていた。関節蹴りを中心にして、自分のペースを守りつつ、確実にダメージを与えていく。山田マンがダウンすると、ねちっこく、何度も何度も連続で関節技を掛けていく。しかし、山田マンも粘り、なかなかギブアップしない。
 ジョニーはトドメとばかりに16文キックを出すも、コレも返される。引き分けかと思われる試合を、延髄斬りでなんとか山田マンをしとめたジョニーだった。
vs
ジョニー・ロットン クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
体固め
22分54秒
コンバット 3世
16文キック→
体固め
12分58秒
クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
体固め
24分48秒
寸評:これまでの戦績、戦いぶりから、決勝リーグ進出決定戦と思われる試合だった。
 ジョニーが関節蹴りで攻めれば、コンバット3世はミドルキックとビックブーツでバチバチと蹴りあい、投打極のそれぞれを、意地を張るあうように出し合う。
 勝負の流れは、どちらか一方に流れることなく、お互いにペースを握りあえない。
 勝負の境目は、コンバット3世のクリムゾンバスターだろう。成功率が高く、技のあとにフォールに行くため、ジョニーは何度も追いつめられる。そのたび、バーニングでピンチを切り抜けるものの、気力が落ちたところを狙われ、スリーカウントを奪われた。
vs
ジョニー・ロットン スクールボーイ
23分32秒
ミスター X
スクールボーイ
22分07秒
三角絞め→
ギブアップ
29分20秒
寸評:O2Hの代表として、これ以上負けるわけにはいかないジョニー。一方、このまま連勝して、コンバット3世と全勝対決をしたいミスターX。
 打撃を中心に攻め合う2人。その手数はほぼ互角。消耗戦の様相を呈した試合展開。お互いのフォールをバーニングで返し、なかなか決着がつかない。スタミ ナ0、バーニングが切れたところを見計らってミスターXは丸め込み技を出し、ジョニーは不覚にもスリーカウントを許してしまう。しかも2回。
 3本目は、2本とも丸め込まれたことへの鬱憤を晴らすかのように、関節を攻め続け、ついにタップを奪ったジョニーだった。
vs
山田マン クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
片エビ固め
15分50秒
コンバット 3世
クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
体固め
11分33秒
クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
体固め
22分07秒
寸評:負けが込み一勝はしたい山田マン、全勝でリーグ優勝を飾りたいコンバット3世。
 山田マンは打撃でコンバット3世をどうにか攻略しようとするものの、コンバット3世は必勝パターンの、打撃からのクリムゾンバスターで山田マンを追いつめていく。
 山田マンは、何度も反撃を試みるが、結局コンバット3世から試合のペースを引き戻すことができずに、そのまま、フィニッシュされてしまった。
vs
山田マン ラブ・ミー・ドゥ
(ノーザンライトスープレックスホールド)
17分13秒
ミスター X
ファイヤーバードスプラッシュ→
片エビ固め
20分32秒
ファイヤーバードスプラッシュ→
片エビ固め
16分18秒
寸評:せめて一勝は上げたい山田マン。このまま連勝でコンバット3世と戦いたいミスターX。
 山田マンは打撃でミスターXのスタミナを削ろうとするものの、思ったほどヒットさせることができず、ミスターXを追い込みたいが、追い込むことができなかった。投げや関節も思ったほど、掛けることができない。
 一方、ミスターXは、着実に打撃をヒットさせつつ闘気を溜め、いつでもバーニングを発動させられる準備をしている。結局、バーニング技を出さずに試合を決めてしまった。
vs
コンバット 3世 クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
体固め
18分53秒
ミスター X
ラブ・ミー・ドゥ
(ノーザンライトスープレックスホールド)
16分34秒
クリムゾンバスター→
(フィッシャーマンDDT)
片エビ固め
16分37秒
寸評:Cリーグ最終戦。最後の最後までもつれ込んだリーグ優勝。無敗同士の戦いとなったこの一戦。
 コレまでの試合経過から、どちらが勝つのか全く予想のつかない組み合わせ。どちらが決勝リーグに駒を進めようともおかしくなかった。
 だが、実際に試合を進めていくと、始終コンバット3世のペースだったといえる。ミスターXも打撃で応戦するものの、更にその射程外からビックブーツで蹴 りをぶち込むコンバット3世。そのダメージの蓄積で、ミスターXは劣勢に立たされながらの戦いになった。組み合っても、コンバット3世は大技を食らわない ようにリバーサルしていく。共にリバーサルの能力の二人だけに、どれだけ的確に大技をたたき込めるか、その点に一歩勝るコンバット3世が、辛くも勝利し た。
Dリーグ試合結果
レスラー名 フィニッシュ   レスラー名
vs
八神 虎月 ブレイク・ダウン→
(ツームストンドライバー)
体固め
13分55秒
ザ・アストロ B・X
セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
14分37秒
ヘル・ベント→
片エビ固め
16分12秒
寸評:Dリーグのオープニングマッチ。八神は聖輝軍のリーダーとして、全勝でのリーグ優勝が科せられている。
 コレまでにも指摘があったように、八神はとにかく技を受けすぎる。1本目は自分が赤ゲージなるまで、アストロの打撃をバンバン食らう。気をよくしたアス トロは更にラッシュを掛けるが、最後には逆転のブレイク・ダウンが火を噴いた。2本目は、アストロが八神の受けのパターを見切り、バーニング技をぶち込 み、一気に畳みかけた。3本目、もうあとのない八神は、中盤から一気にラッシュを掛け、お返しのバーニング技をぶち込むが、アストロはすぐに立ち上がる、 その瞬間アストロの身体が宙を舞い真っ逆様にたたきつけられ、八神がスリーカウントを奪った。
vs
八神 虎月 フィッシャーマンバスター→
片エビ固め
22分26秒
奥山羅貫
ブレイク・ダウン→
(ツームストンドライバー)
片エビ固め
13分56秒
ブレイク・ダウン→
(ツームストンドライバー)
片エビ固め
21分52秒
寸評:聖輝軍対決第2戦。デス・エッジの八神か、エメフロの奥山か!?
 相も変わらず受けまくる八神、そんな八神に対し再三エメフロをし掛ける奥山。しかし、コレはヤバイと判断したのか、エメフロだけは受けずにうまく避ける。いくつもの打撃投げを奥山に食らわせていく。
 3本目、ついに奥山のエメフロが八神を襲った。が、それ以前に、八神のストレッチプラムで腰を痛めた奥山はフォールにいけない。仕返しとばかりに、ブレ イク・ダウンを食らわす八神だが、こちらもエメフロの腰ダメージによってフォールにいけない。お互いに、相手をダウンさせてもフォールにいけない状態が続 く。が、八神が意地で出したブレイク・ダウンで、倒れ込むようにしてフォールした八神が勝利を収めた。
vs
八神 虎月 ジャーマン式パイルドライバー→
体固め
12分55秒
グレート 呑龍
抱え投げ→
体固め
23分32秒
デス・エッジ→
(殺人バックドロップ)
体固め
24分37秒
寸評:一本は落としても、試合を落とさずなんとか来ている八神、今回のCCを最後に離脱することになった呑龍。八神は先輩レスラーに胸を借りるつもりでぶち当たっていく。
 グーパンチで八神をごつごつ殴る呑龍。パンチの合間に打撃投げを叩き込み、なんとかペースを取り戻そうとする八神だが、思いの外試合が思い通りにいかない。呑龍のペースで始終試合が進んでいく。
 しかし、大技のある八神は、劣勢になりつつも呑龍のスタミナを確実に削っていく。だが、バーニング技も何度か叩き込むものの呑龍はことごとく起きあがってくる。
 一瞬の隙をつき技を叩き込んだ八神が辛くも勝利。紙一重の内容だった。
vs
八神 虎月 ウルティマコロニー落とし→
(パワーボム)
エビ固め
15分15秒
エギーユ デラーズ
ウルティマコロニー落とし→
(パワーボム)
エビ固め
17分14秒
ブレイク・ダウン→
(ツームストンドライバー)
体固め
18分04秒
寸評:このまま、調子を維持していきたい八神、ストップをかけたいエギーユ。
 八神の受けっぷりはこの試合でも健在。しかし、受けすぎてスタミナを消耗させすぎたようだ。フォールをバーニングで返すものの、そのバーニングが切れたところを狙われ、大技で仕留められてしまった。
 3本とも落とすわけにはいかない八神は、エギーユのバーニング発動後、ガンガンラッシュを掛け、その効果が切れるのを見越してのブレイク・ダウンでなんとか1本を取り返し、3タテを防いだ。
vs
八神 虎月 ジャーマンスープレックス
ホールド
12分40秒
ケビン
ブレイク・ダウン→
(ツームストンドライバー)
体固め
09分20秒
ブレイク・ダウン→
(ツームストンドライバー)
体固め
19分30秒
寸評:決勝に進出するためにも負けられない八神。八神を蹴散らし、一気に全勝を目指したいケビン。
 ケビンのジャブからの打撃コンボが面白いように八神にヒットする。しかし、逆に八神の打撃コンボも同様にケビンにヒットしている。ただ、手数の多いケビンが打撃戦においては主導権を握り、ダメージを与えていく。
 八神は、打撃に投げを混ぜてケビンを牽制していく。が、投げでダメージを与えても、ケビンはその分、打撃で八神にダメージを与えていく。スタミナの消耗具合はほぼ同じ。どちらが先にバーニングを発動するかが勝負の分かれ目だった。
寸評:vs
ザ・アストロ B・X タイガードライバー’91→
体固め
16分41秒
奥山羅貫
セカンドロープスイングDDT→
体固め
20分09秒
パワーボム→
エビ固め
20分43秒
寸評:これ以上負けを増やすわけにはいかない両名。
 両名とも、投打極がバランスよくでいてた。だが、大技となると、奥山の方が一枚上手だった。効果的に大技を出しスタミナを削る。ザ・アストロもバーニング技を出すなどで対抗してみるものの、フォールを奪うまでには至らなかった。
 だが、試合内容はどちらかのワンサイドというわけでもなく、お互いに持ち味を活かした試合展開だった。フィニッシュへの仕掛けの早かった奥山に軍配が上がった。
vs
ザ・アストロ B・X ジャンピングバイルドライバー→
体固め
23分19秒
グレート 呑龍
時間切れ引き分け
ブリティッシュフォール→
体固め
22分44秒
寸評:このまま無様に負け越すわけにはいかないザ・アストロ、黒星続きで最終シリーズを終わるわけにはいかない呑龍。
 ザ・アストロは掌底で呑龍のスタミナを削りバーニング技をぶち込み、呑龍はグーパンチとジャンピングバイルドライバーでザ・アストロのスタミナを削る。
 お互い、所々で大技が決まりチャンスが訪れるものの、関節技のダウン攻撃にいってしまいなかなかフォールをしよう阻止ない。ザ・アストロの場合は、腰を壊されてフォールにいけなかったのだが。
 結局、勝負結果としては全くのイーブンとなった。
vs
ザ・アストロ B・X フィッシャーマンズ
スープレックスホールド
18分36秒
エギーユ デラーズ
時間切れ引き分け
ローリングクラッチホールド
16分41秒
寸評:たかが1勝、されど1勝。その1勝が取れず焦るザ・アストロ。このまま勢いに乗って全勝でリーグ優勝したいエギーユ。
 打撃でバンバン打ち合い、大技がそれほどないのにスタミナがどんどん減っていく。大技が決まりコレで終わりか!? と、思わせてバーニング。そんな展開 が続く。ザ・アストロはバーニングあとには必ずと言っていいほどバーニング技をぶち込むものの、仕掛けが早いせいもあり効果的な使い方にならず、エギーユ はすぐに起きてくる。
 エギーユとしては、思いの外ザ・アストロが粘るため、強引に固め技で仕留めにいったという感じだった。
vs
ザ・アストロ B・X スワンダイブ式フライングボディプレス→
片エビ固め
14分47秒
ケビン
高速ムーンサルトプレス→
片エビ固め
10分51秒
邪王の美学→
体固め
15分17秒
寸評:最後の試合とあって気合いの入るアストロ。せめて1勝が欲しいところ。連敗は避けたいケビン。
 試合開始から、お互いの打撃がバンバン入りまくる。手数で押して、相手の闘気を溜めさせないようにした方が勝つ。といった戦いになっていた。
 打撃でどんどんスタミナを削り合う試合だっただけに、ほかの試合に比べ試合時間も比較的短めな試合だった。
vs
奥山羅貫 時間切れ引き分け グレート 呑龍
セカンドロープムーンサルト→
片エビ固め
11分11秒
時間切れ引き分け
寸評:ようやく勢いに乗り始めてきた奥山。スランプに陥ったか? 呑龍。
 試合は、とにかく関節の取り合いだった。呑龍が呑龍式ストレッチプラムで腰を破壊しようとすれば、奥山は各種関節技で対抗。
 しかし、お互い意地でも関節技にギブアップしない。そのせいか、時間切れが2本もあり、辛くも1本取った奥山が勝者となったが、ほぼ互角といって差し支えないほどだった。
vs
奥山羅貫 三角絞め→
ギブアップ
20分38秒
エギーユ デラーズ
フィッシャーマンズ
スープレックスホールド
18分19秒
鉄の爪
体固め
15分14秒
寸評:自分を破った八神を倒したエギーユを倒し、敗戦の借りを返したい奥山。自分が倒した相手が倒している相手だけに、格上意識を持って望んだエギーユ。
 奥山は試合直後から果敢に関節を取りに行く。特に首にダメージを与える投げと、三角絞めをおりまぜ、ギブアップを迫る。1本目はまんまと、作戦勝ち。し かし、2本目にスタミナ切れのところを狙われて逆転される。3本目ではついにバーニング技を出し、一気に仕留めた。これにより、
 全勝レスラーがいなくなり、1敗レスラーが3人の大波乱となる。(しかも、負けた相手が三角関係)
vs
奥山羅貫 ランニングネックブリーカードロップ→
体固め
10分57秒
ケビン
パワーボム→
エビ固め
14分51秒
パワーボム→
エビ固め
14分23秒
寸評:八神が勝っている相手だけに、優勝戦線に残るためにも負けられない奥山。ここで負けると、リーグ優勝がなくなるケビン。
 はじめから最後まで、ほぼ打撃戦だった試合。時折、奥山が大技を混ぜていく。返しゲージが低いせいか、ケビンは奥山の技をほとんど食らってしまう。ケビンは、打撃コンボで押してくるタイプと相性が悪いのを露呈してしまった試合だった。
 ケビンは、打撃コンボでスタミナを削り、ここぞとばかりに大技を繰り出し、ケビンを仕留めた。
 しかし、勝率で八神に一歩及ばず。
vs
グレート 呑龍 時間切れ引き分け エギーユ デラーズ
コーナバックルパワーボム→
体固め
14分47秒
居合い切りラリアット→
体固め
20分31秒
寸評:ホントにあとがなくなってきた呑龍。連敗による、リーグ優勝からの戦線離脱は避けたいエギーユ。
 しかし、試合の展開は呑龍がベテランの味を出し、ねちっこくエギーユを攻め立てる。エギーユはなかなかペースが握れず、苛つく試合となった。
 1本目は呑龍に翻弄されての引き分け。呑龍としたは、関節技によるギブアップを奪いたかったところ。続く、2、3本は、なんとか大技を叩き込んだエギー ユがとるが、お互いのスタミナは0。呑龍がギブアップを奪うのが早いか、エギーユが大技を繰り出すのが速いかといった試合だった。
vs
グレート 呑龍 時間切れ引き分け ケビン
スワンダイブ式フライングボディプレス→
片エビ固め
09分58秒
邪王の美学→
体固め
14分07秒
寸評:呑龍にとって、二本で最後の試合。是非とも勝ちたいところ。思いがけない敗戦が続いたケビンとしては、これ以上星を落とすわけにはいかない。
 呑龍は相変わらず、グーパンチでごつごつとした打撃戦を繰り返す。同様に、ケビンも呑龍に打撃コンボを打ち込む。お互いに一歩も引かずに殴り合うため、気がつけば短時間でスタミナが切れかかっている。
 呑龍は打撃でシバキ倒すことばかりに気を取られフォールに全くいく様子もない。結局、先にフォールに入ったケビンにスリーカウントを奪われ、日本で最後の試合を負けてしまった。
vs
エギーユ デラーズ フィッシャーマンズ
スープレックスホールド
20分38秒
ケビン
ジャンピングニー→
片エビ固め
07分04秒
顔面たたきつけ式ノド輪落とし→
体固め
15分59秒
寸評:予選リーグ最後の試合であり、最後の最後までもつれたDリーグ決勝進出者が決定する大一番。
 3本とも取らないと決勝に進めないエギーユ。決勝への望みは絶たれたとはいえ、ひとつでも多くの白星を取っておきたいケビン。
 ケビンのラッシュを受けつつも、気迫みなぎるエギーユは、時間はかかったものの、1本目を取り、決勝への望みを繋ぐ。しかし、そこで気が抜けたのか、ケ ビンの猛ラッシュがエギーユを襲う。反撃の糸口もつかめないうちに、あっというまにフォールを奪われ、この時点でエギーユの決勝への望みが絶たれる。しか し、そこで自棄にならず、エギーユは目の前の敵を倒すことに専念し、怒りをぶつけるかのような顔面たたきつけ式のノド輪落としで勝負を決め、コレで予選 リーグのすべての試合が終了した。


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